商品の安心・安全

私たちのこだわり、それは……「安心・安全・高品質な商品」をお届けすることです。

私たちは、「原料」を作る農家、商品を「製造」する工場、品質を管理する倉庫など、全てにおいて厳重な検査、管理を行っております。お客様が健康な毎日を送るため、「安心・安全・高品質」な商品をお届けし、「正しい食習慣」を提唱し続けます。

原料の安心と安全

玄米酵素の原料は、全て食べもの。化学合成物質は一切使用していません。

残留農薬を定期的に検査し、安全性を確認しています。

玄米と大豆は収穫後圃場ごとに、胚芽・表皮は年に4回、それぞれポジティブリス制度に基づいた残留農薬の検査(検査機関:環境研究センター)をしています。さらに、胚芽・表皮および大豆は、入荷時に社内で残留農薬の簡易検査を実施しています。

「いつも笑顔の契約農家のみなさま」をちょっとご紹介

早川仁史さん
早川仁史さん
『安全・安心』を求め、「ああ、美味しかったね」、と言っていただけるお米づくりに頑張っています。
佐藤さんご夫妻
佐藤さんご夫妻
寒暖差の大きい足寄町大誉地で生まれた大豆です。私たち家族が育てる『自然の力』でたくましく育った北の豆です。
宮本敏治さん
宮本敏治さん
北海道の大地の恵みがいっぱい詰まった「おいしい」お米を皆様にお届けできるよう日々努力しています。

品質の保証

植物発酵食品部門において国内で初めてISO9001の認証を取得

「ISO9001」とは
ISO9001
ISOは、国際標準化機構という名称のスイスに本部を置く非政府組織の国際機関のことで、昭和49年に発足、現在120カ国以上が参加しています。
お客様が製品を購入する場合、その企業の製品が本当に安心して購入できるかの保証が欲しいという要望があります。そこでお客様に代わって、その企業の品質システムを確認しようというのがISO9000シリーズです。
ISO9000シリーズの審査・登録を受けることは、世界市場において信頼できる企業として、国際的に認められたことになります。
取得後も、第三者機関が行う外部監査と会社の中で行う内部監査が定期的に行われ、ISO規格への適合性が維持されています。

世界レベルの衛生管理を目指して「北海道HACCP」の認証を取得

HACCPとは、食品製造工場が衛生管理を確実に行っていることを認証する制度です。
アメリカが「輸入食品にはHACCP認証取得を義務づける」と報道されるなど、HACCPは食品の安全性における世界基準ともいえます。
従来日本では、HACCPの対象は、乳・乳製品、食肉製品、魚肉練り製品、清涼飲料水、容器包装詰加圧加熱殺菌食品に限定されていました。
しかし、他の食品にもHACCPの考え方を取り入れて広く衛生管理の向上をはかるため、北海道が独自にHACCPを参考に作った認証制度が北海道HACCP自主衛生管理認証制度」です。

工場見学

植物発酵食品部門で「JHFA認定マーク」を取得

JHFA

「ハイ・ゲンキ(スピルリナ)」は、昭和63(1988)年に植物発酵食品部門で初の公益財団法人日本健康・栄養食品協会(JHFA)の認定マークを受けています。 現在では、「元氣大豆21」・「ハイ・ゲンキC」を除く玄米酵素製品は全てこの認定マークを取得しています。

「JHFA認証マーク」とは
財団法人日本健康・栄養食品協会の認定マークのことです。品目別規格基準に基づき、協会の厳正な審査をパスした製品に対してのみ、その表示が許可されたものです。
厳正な審査とは
指定検査機関において、パッケージに記載されている成分の確認や、残留農薬、PCB、ヒ素、重金属、一般細菌、大腸菌群等の安全・衛生面について細かく検査されます。
製造工程や加工施設の設備、作業者の衛生管理等が基準を満たしているか審査されます。
パッケージ等の記載表示にまぎらわしい表現や不適切な表示がないか、食品衛生法、薬事法、栄養改善法等に適合しているかどうか審査されます。

『北のブランド』3年連続金賞受賞

サッポロクラシック、白い恋人、竹鶴などの有名商品と並び、ハイゲンキスピルリナが「北のブランド 金賞」を受賞しました。「北のブランド」とは、札幌商工会議所が実施している認証制度です。

放射能検査体制について

自主基準による社内検査

全ての原材料は受入れ時に社内で簡易検査を行っています。

玄米、大豆、胚芽・表皮をはじめ、工場に入荷する全ての原料の放射線量は、原料入荷のたびに社内の放射線測定器で測定しています。放射線測定器は自然放射線(太陽光からの自然にでてくる放射線)も検知することから、自主基準値は原料の放射線量から自然放射線量を差し引いた値が、「0.04μSv/h未満」としています
放射線量が0.04μSv/h以上の原料は受け入れていません。

玄米酵素の原料受け入れ基準 0.04μSv/h未満の妥当性について
自然放射線量は、およそ0.02~0.08μSv/hです。国連科学委員会(UNSCEAR)2000年版の「自然放射線からうける線量」では、食物から、世界平均で0.29mSv/年の内部線量を受けていると報告されています。これを1時間あたりの放射線量に換算すると、0.033μSv/hとなり、この程度は普通に生活していれば体内に取り込まれる量です。

玄米酵素の原料受入れ基準の上限は、0.04μSv/h。
これは自然に食べ物から入ってくる放射線量とほぼ同様の値です。

公的機関による社外検査

(1)契約栽培している、玄米・大豆・霊芝等は、収穫時に日本食品分析センターで分析しています。
(2)胚芽・表皮については、毎月一度、日本食品分析センターで分析して安全性を確認しています。(2011年11月入荷分から分析開始)
(3)2012年3月21日から、分析の感度を20Bq/kgから5Bq/kg以下に変更しています。定量下限はカッコ( )内に値を記載していますので、ご確認ください。
Q&A 放射能に関するご質問にお答えします。
Q.玄米はどこの米を使っていますか?
A.玄米は全て北海道産です。
Q.胚芽・表皮はどこの米を使っていますか?
A.胚芽・表皮は、国産の玄米を北海道内で精米したものを使用しています。
Q.自主基準値 「0.04μSv/h未満」 設定の根拠について
A.社内の放射線測定器は、全てのγ線を0.001μSv/hから計測できる測定器を
使用しています。

γ線は自然放射線として地球上どこにでも存在します。
新聞に毎日掲載されている各地の放射線量で、東京や埼玉などの値(東京新宿区0.056μSv/h、さいたま市0.050μSv/h程度の数値)は自然放射線と考えられます。
北海道の弊社工場で9月16日16時30分に3度計測したところ、0.061、0.049、0.045μSv/hという結果でした。これも自然放射線と考えられます。

自然放射線を同じ場所、同時刻で3度計測して0.012μSv/hの差が出ました。
(自然放射線量は刻々と変化します)この計測値の差と誤差の範囲を勘案して、自主基準値は、原料の放射線量測定値から測定場所の自然放射線量を差し引いた値が0.04μSv/h未満という自主基準値を設定いたしました。
Q.仮に、0.04μSv/h の玄米、胚芽・表皮を原料に使った玄米酵素
  スピルリナを1日6包食べ続けたら、1年間の放射線量は
  どのくらいになりますか?
A.ハイ・ゲンキ1日6包を1年間食べ続けると、約4.6kgの玄米および、胚芽・表皮を食べることになります。
仮に、0.04μSv/h という値が検出された玄米および胚芽・表皮を原料とする、ハイ・ゲンキ スピルリナを毎日6包1年間食べ続けた場合、放射線量は0.029mSvとなります。
これは、政府が今後目標としている年間1mSv(現在は5mSv)の30分の1の線量です。

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